WhiteBirdホームページ制作・ランディングページ（LP）制作について
ホームページ制作
訪問者の目的がすぐに見つかるような、
優しく分かりやすい
ホームページ・ランディングページを
一から作成致します。
他では高価なSEO対策を
デフォルトで付けておりますので,
検索エンジンの上位表示と
それに伴う
サイトの集客数のアップ
を見込むことが可能です。
ホームページを作りたいけど、
難しそうで何をすればいいかわからない…
レンタルサーバー？ドメイン取得？
頼むと高額な費用がかかりそう…
レンタルサーバーとドメインの維持費について
レンタルサーバーやドメイン取得は
お客様自身で契約していただきます。
そのため
他のウェブ制作業者では
費用が掛かる
レンタルサーバー維持費や初期設定費用、
ドメイン取得料金は
必要ありません！
ホームページ制作料金を払うのみで、
維持費がかかるような
料金設定はしません！
もちろん、サーバーやドメイン取得方法については
丁寧に教えますので安心してください。
※ランディングページのドメイン維持費用のみ
1年ごとに料金が必要です
ホームページ制作料金
基本プラン
制作目安 約30日間
175,000円
（7ページまで）
早急プラン
制作目安 10日以内
200,000円
(7ページまで）
オプション料金
| 1ページ追加 | 10,000円 |
|---|---|
| アイキャッチ画像作成 | 5,000円 |
| （東京、神奈川、埼玉、山梨、静岡）4,000円 | |
| 出張料（動画撮影+編集約3分程度のサービス付） | （他関東）7,000円 |
| （そのほかの地域）要相談 |
| 更新料 | 5,000円 |
|---|---|
| SEO対策（下記参照） | 無料 |
| Googleマップ挿入 | 無料 |
| 問い合わせフォーム | 無料 |
| スマホ同時生成 | 無料 |
| その他 | 気軽にご相談ください |
|---|
※税込み価格
ランディングページ（LP）制作
ランディングページとは？
ランディングページ（LP）は
ホームページのように複数のページで
構成されているのではなく、
一枚のチラシのように、
1ページで構成された
ウェブサイトのことです。
ランディングページ（LP）の特徴は、
集客・認知及び成約に特化した
縦長の１ページであることです。
お店やサービスの紹介、
ユーザーの求める情報を
効率的に伝えられることができます。
ランディングページの
レンタルサーバーと
ドメイン取得について
上記のホームページ制作と違い、
ランディングページの
制作依頼では
レンタルサーバーの契約、
ドメインの取得は
必要はありません。
ランディングページを気軽に
利用できるように、
こちらで用意している
レンタルサーバーを
使用させていただきます。
ドメインについても
お客様の要望に沿った
ドメインを取得致します。
※.com, .jp, .xyz
のどれかになります
※ランディングページのドメイン維持費用のみ
1年ごとに料金が必要です
ランディングページ（LP）制作料金
基本プラン
制作目安 約10日間
70,000円
広告掲載プラン
制作目安 約10日間
40,000円
こちらで用意したバナー広告を
張らせていただきます。
掲載箇所は
ヘッダーの上部もしくは下部とフッター内の
2か所です。
掲載広告は公序良俗に沿った
内容の物です。
例：レンタカーやレンタルサーバー等の広告
オプション料金
| アイキャッチ画像作成 | 5,000円 |
|---|---|
| （東京、神奈川、埼玉、山梨、静岡）4,000円 | |
| 出張料（動画撮影+編集3分程度のサービス付き） | （他関東）7,000円 |
| （そのほかの地域）要相談 |
| 更新料 | 5,000円 |
|---|---|
| SEO対策（下記参照） | 無料 |
| Googleマップ挿入 | 無料 |
| 問い合わせフォーム | 無料 |
| スマホ同時生成 | 無料 |
| ドメイン維持費 | 1年ごと、各ドメインごとに異なります |
| その他 | 気軽にご相談ください |
|---|
※税込み価格
制作についての詳細
掲載文章について
掲載文章については、
スキル・専門性に通ずる人が
書いた方がサイト訪問者に
魅力的に伝わります。
ですのでこのサイト内容ですと、
このようなキーワードを
多く使うといいでしょうと
アドバイスは致しますが、
基本はお客様の考えた
文章を掲載させていただいております。
SEO対策について
- サイトマップ及びサイトマップページの生成、掲載
- パンくずリストの表示
- ファイルの結合
- GZIPS圧縮
- キャッシュ化
- 画像の遅延表示
- CSSの遅延読み込み
- 画像のWebP出力
※AMPについては、
パーツ崩れを
起こす可能性があるため
使用いたしません